東北地方 8

   
 八戸三社大祭
   マップ  令和5年8月1日   三社(おがみ神社・長者山新羅神社・神明宮)  
27台の山車は民話や歌舞伎などを題材として製作。 5月の連休明け頃から各町内で始まるが、青森のねぶたのようなプロの制作者はおらず制作者や山車組関係者たちの努力で支えられている。山車は、祭が終わると解体。、翌年は違った題材でまた作り直される。  大型画像     動画
 お通り出発地点の市庁舎前
 本八戸駅(八戸駅から八戸線で2駅目)   本八戸駅から市庁舎までは徒歩7〜8分   市庁舎前には全山車も集結
 高さ10m・幅8mにもなる山車
 出発前の集合写真撮影
 お祭りの後に解体するにはもったいない気がします
 駒踊(こまおどり  大神楽(だいかぐら)
 笹の葉踊(ささのはおどり)  虎舞(とらまい) 
 吉幾三さんは五所川原市出身  
 駒踊(こまおどり)  手古舞(てこまい)  電線に掛るところは竿で揚げ通過  
 
 
 
 
 
 
   
 浄土ヶ浜
   マップ   令和5年8月2日   盛岡〜宮古(特急バス90分) 宮古駅前〜奥浄土ヶ浜までバス20分
 鋭くとがった白い流紋岩が林立し、一つ一つ違った表情を見せて海岸 松の緑と岩肌の白、海の群青とのコントラスト 浄土ヶ浜の地名は、宮古山常安寺七世の霊鏡竜湖が「さながら極楽浄土のごとし」と感嘆したことから名付けられたと言われている    パノラマ 
 
 JR宮古駅  奥浄土ヶ浜バス終点  レストハウス  
 海水浴場の境界ブイ  かもめが寄る遊覧船
 かもめも寄ってくる遊歩道  
 
  
 盛岡さんさ踊り  マップ  令和5年8月2日
   市役所前スタート〜県庁〜中央通りパレ―ド  盛岡駅から県庁まで徒歩20分
 毎年8月1日〜4日開催される  色とりどりの衣装に身を包んだ人々が、太鼓を打ち鳴らし横笛と鉦(かね)で音色を奏でながら、踊り手たちを先導し、約3万人が参加する、盛岡の夏の風物詩。 勇壮な太鼓の音色や華麗な群舞が圧巻です    当日の 動画
 スタート地点で出番を待つ 
午後6時にパレードスタート 
 
 
 
 
 審査場所  盛岡駅前の開運橋から鮭も遡上する北上川